人の身体に関わるということ

その楽しさと大切にすべきこと。
自分自身が身体をケアし、楽しんでいるかどうかということ。
学び続け、疑問を持ち、考え、動き続けるということ。

今日は楽しいご縁をいただき、自身への問いかけを意識する時間を過ごせました。
ありがたい。
(写真はべぇさんのFacebook投稿から拝借。わたし前のめりな感じ、恥ずかしいっすw)

アーサナの練習から見えてくる自身の内側の景色。
身体を通してこそ見える景色。

身体は魂の入れもの。人それぞれの歴史と思いが刻まれる入れもの。
べえさんは「履歴書」っていう表現をしていて、とってもしっくりきた。
その入れものである身体の履歴書を他人が無理やり書き換えたり、修正してはいけない。
「身体の癖」もその人のこれまでの歴史。

人の身体に関わる仕事に出会えたこと、これからも注意深く見つめていきたい。


コメント

このブログの人気の投稿

11/26(日)ユキオ先生陰ヨガ&ヨガ哲学WS開催します

11月藤沢カリフォルニアスケジュール

7月スケジュール